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プロフィール

1970年3月6日 兵庫県西宮出身

大学卒業後、一部上場企業に2年半勤務後、26歳('96年9月)の時に会社設立。
タイ、香港を中心にアンティーク時計を仕入れる。アジア通貨危機時にはすんでのところで大火傷を免れる。
'97年頃OEMやSPの時計のデザイン、企画、製造開始。アイテムをフィギュア、文具、雑貨等他品目に拡大。付き合った中国企業は100社以上。
2006年、【空港VIPサー=ビス】、中国語WEBレッスン【Native China】を開始

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過去の記事 『 2007年07月 』

2007年07月31日

中国産ウナギ

土用の丑の日、みごとに中国産のウナギはスーパーでは売っていなかった。
そういう事に関してはかなり気にならない私も進んで体に悪い物を食べる
必要がないと思い今年は食べなかった。

基本的に中国と日本のウナギは種類が違うのでDNA鑑定したら即座に
わかるそうだ。
ただ、日本種の稚魚から育てたら分からないし、その部分での管理は
非常に曖昧なので基本は食べないことだろう。

風評被害といえばそうだが、ミートホープ、不二家、雪印など結局、多かれ
少なかれ食品関係はそういう体質なんだろうと思ってしまう。

ウナギに関わらず、中国製品のバッシングはしばらく続くだろう。
マスコミ的には非常にキャッチーな素材でネタには当分困らないの
でしばらくは連載でいくんだろう。

明日から8月、とにかく忙しいが体調管理に気をつけて頑張るのみだ。


投稿者: 上田  日時: 20:30| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月30日

2007上半期 ヒット商品/クリスピー クリーム ドーナツ

最近、ブログの更新頻度が少ない。
さぼってる意識はないが忙しさを理由に結果としてはさぼっている。
今週は関西なので出来る限り更新したいと思う。

先週もずっと東京で打ち合わせ、営業にかけずり回ってきた。
どうしても汗をかいたりするので、早めに行ってクールダウンをして
お客様に不快感を与えないようにしたい。

さて、今年2007年上半期のヒット商品を日経トレンディが発表した。
手元にないが記憶しているのは、

1位 任天堂Wii
2位 クロックス(サンダル)
3位 ビリーズブートキャンプ
4位 東国原知事
5位 クリスピー クリーム ドーナツ

だったと思う。
金曜日最後の打ち合わせが新宿だった。
サザンテラスを抜けたところでクリスピークリームドーナツの
店舗に多くの人が並んでいるのを発見した。

ロッテと元ユニクロの玉塚社長らが作った会社とが出資したドーナツ
のFCで連日1-2時間待ちの大盛況とニュースや日経トレンディで見た時から
非常に興味があった。

待ち時間の書いてあるボードには50分となっていたが”箱買い”は優先してくれると
記事に書いていたので15分並んで列が進まなかったらあきらめようと列に列んだ。
並んだときから意外と早くかえるのではという感じはあった。

炎天下、女性スタッフが揚げたてのドーナツを配りにきた。
記事では”外がかりっとして中がふわふわ、今までにない食感”と書いて
あったので早速ほおばった。

水分なしの炎天下では正直、油っぽさと嫌な甘さが口に残ったが、こんな
環境では致し方ない。

結果15分後には購入して店を出ることが出来た。
傾けないように気をつけてその足で東京駅に向かった。

盟友T社長と1ヶ月前から会食の約束をしていたので2時半の新幹線に乗った。
しばらくすると電車は品川駅で停まった。品川には停まらないはずがホームで
動かない。浜松あたりで停電したらしい。
結局、90分も閉じこめられて非常に時間が掛かったが何とか帰阪できた。

芦屋駅から急いでタクシーで家に帰って、子供にお土産として試食させた。
3歳の子供にはやはりカラフルなチョコの付いたドーナツは魅力的だったようで
真っ先にそれを選んだ。

私はT社長との会食に行くために急いでいたため翌日に食べた。
(T社長、イタリアン御馳走様でした)

確かに評判通りの食感で普通に美味しいなと思った。
12個のアソートで1700円とお土産にも喜ばれそうな価格だ。
ただ個人的には並んでまで食べたいかと言われれば、そこまでではない
というのが率直なところだ。

もし人から好物を聞かれて40歳前のええおっさんが
”クリスピークリームドーナツのレモンクリームです”って答えたら
少し引かれてしまうだろう。
女性や子供、甘い好きな人にとっては、たぶん今のスイーツって感じではなく
王道的な少し懐かしい感じのする”おやつ”といったところだろう。

この味は日本流にカスタマイズされてるのかどうかは知らないが、個人的には普通
に比べて"砂糖”、"クリーム”、"油”というのが強いように感じる。

映画で見る片田舎のダイナーか何かで出てきそうないかにも"アメリカ”っていう雰囲気だ。
箱や袋も50-60”Sといったイメージで持って歩いてること自体がオシャレに見えてしまう。

過当競争の厳しいこの業界でこのドーナツがどこまで定着するか注目したいと思う。
非常に勉強になった。


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投稿者: 上田  日時: 19:33| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月24日

コンプライアンス

ブックオフの前会長が紙面をにぎわせている。
個人的にかなりのヘビーユーザなので非常に残念だ。

あそこまでの企業を作り上げたのだからリベートなどと言う形でなく
正々堂々と報酬という形でもらうことは難しかったのだろうか?
まあ、難しかったのだろう。

勝手な想像で恐縮ですが、日経ベンチャーやその他の関連記事を
読んだ上で推測すると、”やり甲斐はあるが給与は良くない”と
感じた。

店舗によく行くので解るのだが、完全な”労働集約、単価安x人数”
といった雰囲気だ。まあ私自身、かなりの冊数買うのだがほぼ100円
コーナーの物しか買わない。

最近のお気に入りはサンドラブラウンタイプのヒューマンラブサスペンス
系の推理ありーの、人情劇ありーの、冒険ありーの、といった簡単に読めて
仕事を完全に忘れるタイプの物だ。
頭をクリアにするためにたまにこういう物を読むようにしている。

1回行くと5冊ぐらい買うのだがそれでも500円だ。
仕事で本当に必要な物はアマゾンで即新品で買うし、いずれ欲しいなと思うのは
中古で安くなるのを待つので、ブックオフさんにとっては一番来て欲しくないお客
のタイプだろう。

スタッフの方に比べて、”家族”といった雰囲気で経営されて来られた創業者が
年収数千万〜数億円というのは社内的には難しかったのだろうか。
アメリカ企業のCEOの年俸は30億とか平気であるが日本もそこまでは急に無理としても
10億ぐらいになれば雰囲気も変わるのだろう。

リベートも勿論駄目だがさらにセクハラもあったらしい。
本当に残念だ。この手の”犯罪”や”行為”は本当に言い訳無しにかっこ悪い。
どんな立派なことをしてきても一発でアウトだ。

今から会社を大きくしていく過程で頑張ってこのようなことがないように
頑張った人にはしっかり報酬を取ってもらえる会社にしたい。

今、少ない人数であえて人を入れないのは各人のスキルアップ+自主性
をもってもらいたいからだ。
安易に人を入れるのではなく、どうすればもっと効率よくできるかを創意工夫して
欲しいからだ。

偉そうなことを言うからにはまず自分が尊敬されるような人間になるべきだ。
尊敬が無理なら人から慕われたり親しみを持たれたりと人間力を鍛えなければ。

本日は夜の11時過ぎに東京に到着。
明日からまた営業に頑張ろう。

投稿者: 上田  日時: 02:41| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月23日

中国で成功するFC

今、中国への外食産業の進出が盛んだ。
次に何が成功するか?と聞かれることも多い。
外食産業に関わらず、”100%成功する”とは言い切れないが
かなりの確立で”いけるかどうか”をアドバイスできると自負している。

特に料金を頂く案件に関しては相当自信がある。
コツは企業秘密、と言いたいところだが基本は非常にシンプルで
”失敗しない”業種かどうかを見極めるのが大きなポイントだ。

私はその業種にとってプロではないのでその部分に関しては分からないが
ある程度成功していないと中国に進出しようなどとは思わないだろうというのが
前提にある。
私たちの役目は複雑な中国での登記やライセンスをしっかりと取得して後々、困らない
ように2重3重に防護策を用意しておくことだ。

近日中に本格的にコンサル部門を立ち上げて私自身が率先垂範して頑張ろうと思う。

さて、今から中国で成功するのではと密かに狙っているのがサブウェイだ。
個人的には、相当美味しいと惚れ込んでいて、お昼時や最後の営業先の
近所にあるかどうか調べているぐらいだ。

お気に入りはベジーデライトという野菜だけのシンプルなタイプ。
Lサイズで540円。野菜もたっぷりで健康にも良くて毎食食べても飽きない。

これが中国人の味覚に合うのかは分からないがマクドナルドやKFC同様
いずれ受け入れられるのではと思う。
パンも後ろで自前で焼いてるし、オペレーションも比較的簡単そうだ。

問題はFC加盟者がすぐに真似して似たお店を開店しそうなことかもしれない。

また、明日から東京。このペースにも慣れてきた。
暑くなるので体調に気をつけて頑張ります


投稿者: 上田  日時: 11:43| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月19日

北京の段ボール豚まん

おおさわがせした段ボール入り肉まんがTV局の人間の偽造だと解った。
ここまで来るといったい何が真相なのかわからなくなってしまう。

いずれにせよ中国にとってはプラスにならないだろう。
オリンピックに万博と”ほんまにだいじょうぶかいな”とみんなが思ってしまう。
とはいえ偽造とわかって、すこし安心した。

いくらなんでも豚まんの具に段ボールという発想は、さすがのミートホープでも
思いつかないだろう。
逆にこれを考えたディレクターの発想は流石TVマンだけあって斬新かつみんなの心を
一瞬にして鷲づかみにした。

聞くところによると30代の天才肌の超一流のヒットメーカーらしい。
残念だがこの人はおそらく中国のことなので見せしめ的なことも含めてかなり
の重罪になるだろう
気の毒な反面、さすがにルール違反の度合いが酷いので厳重に裁かれるべき
なのかもしれない。

さて、今回の出張も非常に充実していた。

本日は朝から非常に感度の高い方々と打ち合わせをさせていただいた。

朝はWEB向け商品の打ち合わせ。
弊社提案のアイデアを気に入っていただき非常に嬉しかった。
担当のKさんは元リク○○○のバリバリトップセールスで中国語事業
でお世話になっているO社長の同期という事でのご縁だ。
良い商品を作ってバリバリ中国で働くビジネスマンの方に喜んでいただきたい。
余談だが数週間前にO社長が報道ステーションの”新橋インタビュー”で
参院選について語っていた。TVを付けた瞬間だったので特にびっくりした。

お昼からは、大手A社の会長と室長のNさんとお打ち合わせ。
10年ぐらい前に会長の講演を聴いた記憶があるが、お会いさせていただくの
は初めてだ。会長は誰でも知ってる著名財界人で一代で数千億の企業を造った。
そんな方と直接話が出来て良い経験だった。

最近、本当にありがたいことに数百〜数千億の企業の代表者の方とお話させて
いただく機会が何回かあったが共通していることは、とにかく”決定”がはやい事だ。
経営者=デシジョンメーカー(決定者)でなければならないとは、ドラッカーか誰かの
言葉が忘れたがこういう事かと合点がいった。
また、それをしっかりと実現する優秀なスタッフと仕組みができあがっている。

本当に目の前で見られて大感謝だ。
改めて周りの方の力がなければこのような機会もなかったと思えばただただ感謝だ。
今度は自分が次の世代にそういう方を紹介できるような力を付けるか自分自身が
人様からそう思っていただけるよう頑張るのみだ。

高校生がイチローのスイングやプレーを目の前で見たらこんな感覚かなとふと思った。
もちろん、レベルが違うのだが、こつこつととにかく前を向いてまじめに積み重ねるのみだ。

その後、打ち合わせ。F社のご担当のTさん(取締役)の的確な質問と理論だった
進行計画には流石とうなった。旅行業界についての私の初心者の質問にも真摯に
答えていただき本当にありがたかった。良いお話なので何が何でも成功させたい。

昨夜は色々考えて煮詰まったので近辺を散歩してみた。
馬喰町界隈から人形町、水天宮、さらに戻って小伝馬町と日本橋を満喫した。
改めて味のある”江戸風情”を体験できて楽しかった。
帰ってきたら気分一新すいすい仕事がはかどった。

本日は昼食が5時頃だったので、8時頃お腹がすいていないが夕食を取ろうと部屋を出た。
5時過ぎに食べたのは超有名なカレー屋さんで今まで何回か店の前を通りながらも
一度も食べた事がなかったあこがれのお店だった。
が、味は普通で少しがっかりした。
1000円も払ったのだがこれなら近所のカレキチに2回、下手したら3回も行ける。
それとインデアンカレー恐るべしと再認識。今のところ私の世界ランクNo1だ。
2位は北京のランドマークの明石のカレー45元。(700円、茶碗蒸し、おみそ汁、サラダ、デザート付き)
3位はココイチ(初めて時計の大きな注文をいただいた+やはり美味しい)

お腹もすいていないのでお寿司が食べたくなった。
一人、それもサンダルとジャージだったのでお店にはいるのが少しためらわれたので
思い切って水天宮まで歩いて地下鉄で永田町まで行った。

前回泊まっていた近所に美味しいお寿司屋さんを発見したので食べにいった。
とにかく安いのと何より美味しい。
ネタはスシローレベル(合格点)だがしゃりは絶妙の握り具合で空気とのバランス
は秀逸だ。

それで生中とお寿司で2000円ぐらいなのでびっくりだ。(1貫75円メイン)
立ち食いというのも何か”江戸の粋”を感じさせる。

食後、半蔵門まで腹ごなしに軽く歩いて移動。
思った以上に近いのでもう少し歩いてみることに。
左に行って九段下の駅までいくか右に行くか考えたのだが、意外と大手町周辺が
大きく見えたので”歩いて日本橋”を無謀にも選択。

国立劇場を左に見ながら、演目チェック。文楽のお題が並ぶ。
無教養を露呈するようだが、正直、文楽人形がどうしても子供の人形劇の
時代劇版にしか見えない。冒涜とおしかりを受けそうだが歴史背景なんかが解っていれば
楽しめるのだろうけど、なにより決定的に”ちゃち”に見えてしまう。
金額を見ると歌舞伎より全然安いので機会があれば見たいと思った。

それからさらにお堀端を南下。
国会議事堂から霞ヶ関へ。霞ヶ関のビルは明かりが煌々とびっくりするくらいついていた。
なんか官僚の方は最近の不祥事で”悪いお役人”のイメージも正直あるが、聴くところによると
ものすごい激務で、特に国会開催中なんかは徹夜もざらで働いてるとのこと。
お国のためにご苦労様です。

働いてる量を考えると決して高給取りではないらしい。頑張って偉くなって”天下り”でも
しないと意味がないと考えるように自ずとなる、というか将来のそれありきで
頑張るところもあるらしい。
無責任を承知で言えば、もっとお給料をあげて、悪いこと考えないようにしたらと思うけど
そんな単純だったらとっくに解決してますね。

さらに歩く。だんだん足の裏が痛くなってくる。アディダスのぶつぶつのついたサンダルなので
刺激がだんだん強くなってくる。桜田門でリタイアしかけたが何故か頑張りたくなり続行。
”桜田門”にも灯りが沢山ついていた。まさに”警視庁24時”だなと思う。

目の前に突如銀座が見える。あまりのまぶしさに驚いた。そこだけ浮いて見えた。
やっぱりすごいなと思ったのと同時に限界感じる。
とにかく近い駅を探す。日比谷から人形町に帰ってくる。

とこんな感じです。
長く書いて読み直す気力もないのですが、まだ提案書を造らないといけないので
頑張ろう。もう3時30分を回っている。
残念ながら40歳というのが見えてきて体力も落ちてるので、やはり効率のアップが必要だと
感じた。

今日の文章は特に酷いなと自覚ありです。誤字脱字も多いと思いますがおいおい直していきます。
もう一頑張り。


投稿者: 上田  日時: 02:08| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月16日

北京のスタバ・参院選挙

以前、このブログで書いた紫禁城(故宮博物院)の中にあるスターバックスが
ついに閉鎖されるらしい。何か非常に残念だ。

”どんだけスタバが好きやねん”というのではなく、何か中国の悪い面を顕著に
表している典型的なパターンのような気がするからだ。
これがいわゆる”中華”という意味の間違った方向性のように思える。

たかだかコーヒーショップの話、というのではなく”フレキシビリティ”の完全欠如
=”融通効かない”、あるいは、2007年のこのご時世に、ましてやオリンピックする
前に”何しとんねん”というのが本音だ。

永らく中国ビジネスに携わっている中で、よく中国が好きか嫌いか、聞かれる。
基本的には勿論好きだが、その反面、嫌いな面もたくさんある。
”中国”という国単位で考えるより好きな中国人もいれば嫌いな中国人もいる、
というのが本音だ。これは中国かかわらず世界のどこの国の人も同じように
考えている。

我が社のスタッフは私をのぞいてほぼ全員中国人だが非常に優秀だ。
ある部分では私何かよりよっぽど優秀だ。
本当は全てにおいて”優秀”かもしれないが、そう思っていてもここでは書けない(笑)。

特にビジネス面で日本人は”日本を基準”に考える傾向が特に強い気がするが、世界の色んな
国の人と商売をさせていただいた経験では”日本が特殊”だという風に感じる。
”良い悪い”ではなく単純に商習慣が分かりにくかったり合理的でなかったりする面が
特に多い気がする。よく言われる、”考えておきます=N0"というやつだ。

今、中国のありとあらゆる物に対して大ネガティブキャンペーンが張られているようだが
本当にしっかりと先進国の仲間入りをするための禊ぎというか試験だと思って国をあげて
意識改革して欲しい。

さて、参議院選。私は選挙が大好きだ。政治には詳しくないし各党の主張なども
恥ずかしながら詳しいとは言えない。
それでも好きなのは、なんか三国志や戦国時代のような感覚で人間の業を強烈に
見せつけられるからだ。

どこかの社会学者曰く、男性が一番好きな物は”人事”らしい。
会社だけでなくそれは野球やサッカーなどのメンバーなど全てに当てはまるらしい。
確かに、今でも梅田や三宮の”おっさん系”の店では阪神の来期スタッフについて
熱く語ってる人が沢山いるだろう。

多分、そのあたりが選挙の好きな理由なのかなと思う。(どうでもいいけど)

とにかく選挙のすごいのは単純に立候補されている候補者の(老若男女関係なく)
必死さだ。
とくに70歳以上の一般的に見れば老齢といえる、それなりに地位のある人が
あそこまで必死になってお願いをする事に関しては、”そんなにええもんでっか”
と単純に聞きたい。

もう15年近く前の、サラリーマン時代、地元の大物代議士が会社に来て”お願いします”
と全社員の前で本当に土下座していた。
かなりの要職に付いていたはずだが、全く躊躇しない、その”やり慣れてる感”には驚いた。

聞くまでもなくそこまでしてなりたいからには良いことが多いとしか考えられない。
勿論、”お国のため”にと言う滅私奉公の”侍”のような人もいるのだろうが
最近に限らずずっとお金に絡む悪いニュースしか聞かないので言わずもがなだろう。

今回は自民大敗、なんて言われているが本当にそうなんだろうか?
選挙に関してはそんな風に一斉に同じ意見の時には結果は反対のことが多い
気がする。前回は”小泉前首相の戦略がはまった”とされているが、解散時には
民主党が政権を取るぐらい言われていた。

比べる基準としてはどうかと思うが、以前仕入れのほとんどをドル決済でしていた頃
為替の動向に関する、エコノミストや専門家の意見はまあ見事に外れていた。
意図的に反対のことを言って自分たちは逆に張ってるのではと思えたほどだ。
まあ、現時点の予想なんてその程度のもんだろう。

ここ数年、新規事業で超大手の企業と交渉することが多かったが正直がっかりさせられる
ほどの保守性だった。これが今の日本なんだなと大げさだが感じた。
さらに強引だが、これがなんやかんや言って自民党の強い土壌の国民性なんだと感じた。

大手さんは”導入したメリット”より”導入によるトラブル”を心配しすぎて、それでは本末転倒
ではと言葉も出なかった。

勿論、文句を言うだけではなく、そういう方にも安心してもらえるようにありとあらゆる事をする
のが正しい方向性なのだが、もういい加減、”解る人には解るはずだ”と大手企業との
交渉に対してうんざりしたのが本音だ。

その甲斐あって今はビジネス感度の高い方々にお声を掛けていただき、やっと事業の形が出来て
きたように思える。本当にありがたい。
満足するのではなくもっともっと満足していただけるように細かい部分のサービスを向上させ
続けることが一番大切だ。

明日からまた東京出張。前回は永田町エリアに宿泊したが、周りにこんなにも沢山得体の知れない
団体があるのかと驚いた。
勿論、しっかり機能しているのもあるのだろうが小沢一郎氏も言ってるように特殊法人なんて
”天下り先”としか機能していないように思える。

人様の選挙に驚いてるのではなく私もあの熱意を持っていけば必ずや理解してもらえると
気持ちも新たにしっかりとやっていきたい。

今回は人形町に宿泊予定。
水天宮、日本橋周辺にも何度か泊まり地理感覚もあるのでしっかりと時間を有効に
使って一生懸命に頑張りたい。

改めて北京のスタバと看板(景観にマッチして良い感じと思うのですが)
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投稿者: 上田  日時: 00:27| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月12日

中国食品・製品の安全性/東京出張

毎日のように中国食品や製品の安全性についてのニュースが世間を騒がせている。
考えられない事の連続だ。
以前から噂レベルでとんでもないことを聞いていたので事実を知っても驚かなかった。

”○○ルドはミミズの肉”という都市伝説レベルのことが普通に行われている。
利益最優先で安全性や消費者への感謝などが完全にはじめから抜け落ちている。
一消費者として今後、”原産国・中国”というような商品は買いたくないなと感じる。

中国ビジネスに携わる身としては単純に”食べたくないな”と考えるのではなく
何かビジネスに結びつけるチャンスだと感じる。
単純なQCと言うのではなくしっかりと各分野の”プロ”の目で提携工場、ファブレス工場
に関して完璧なQC(品質管理)を行えれば需要はものすごくあるだろう。

ただ、QCを請け負うと言うことはリスクマネジメント全部を請け負うと言うことなので
あまりにもリスキーで現実はなかなか出来ないだろう。
以前に積極的に色々なグッズを香港、シンセンで作っていたときもそんな会社があれば
良いなと思って探したが、見つからなかったことを思い出した。

我々の事業の大きな方向性は”中国でのソリューション”ということなので、今後もずっと
頭の片隅でアイデアが湧いて出てくるように頑張ろう。

さて、今回の東京出張の総括

・火曜日夕方・東京へ移動

・水曜日
午前 東京事務所で打ち合わせ・夕方、打ち合わせ終了後、S女史とF氏のご自宅に招かれて夕食。
おそらく生まれて初めて埼玉県に降り立つ(西川口)。美味しいカレーと楽しい会話と旅行に
ついての熱い話が出来て楽しかったです。ご馳走様でした

・木曜日
午前 F社にて打ち合わせ。O社長、T取締役、Tさんと弊社サービスの導入についての
具体的に話し合う。O社長とはお会いして間もないが、弊社サービスを的確にご両人に
説明されて単純に感心した。
それからも具体的な指示を的確にされて色々なことがあっという間に決まった。
非常に勉強になった。T取締役の質問も的確で、やはり大成長した会社には全て理由が
あると感じたと同時に、自分のレベルをもっと上げないといけないと心から思った。

午後:韓国で提携させていただいてるK社長と打ち合わせ。日本企業以上に韓国企業は
中国で積極的なのでもっともっと韓国人のお客様にご利用いただけるようアイデアを
出し合った。
その後、日中関係機関で打ち合わせ

・金曜日 某企業の上海での大がかりな発表会の打ち合わせ。お役に立てるよう完璧な
プランを提案したい。
午後、打ち合わせ2件、その後帰阪。

最近やっと東京へのアウェイ感が無くなってきた。
ほぼビジネス街の主要なところは全部一通り行き、駅の乗り換えや地下鉄の
位置関係を大分覚えたからだろう。

東京の人がよく”それなら半蔵線で乗り換えて、銀座線で〜”なんて言うのを聞くと
単純に格好いいなと思っていましたが今はある程度、時間や距離や位置関係が分かる
ようになった。

明日は最終日。しっかり頑張って気持ちよく帰りたい。


投稿者: 上田  日時: 22:49| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月09日

ありがたい

最近は本当に良い出会いがたくさんあって本当にありがたいなと心から感じる。
本当に真面目にコツコツ頑張るのが王道だなと改めて感じた。

今朝は北京でもご一緒させていただいたI社長が来社。
契約についてズバッと意見を頂いた。
I社長は世界各国でビジネス経験がありアドバイスにしても、直球で来る。
本当に分かりやすくて、ものすごくフィーリングがあう。

気を遣って遠回しに表現されると、肝心の意図が分からずに時間が掛かったり
見当違いなことを提案してしまうが、今回のアドバイスは初めからズバッと駄目な
所を指摘していただいた。

さらに、意図するところをピンポイントで教えていただいたので非常にありがたかった。
特に今回は相手が外国企業なので英語表現の難しさなどがでてくるが、
この提案はそんなこと関係なく、全く方向性が間違っていた。

午後からは、大阪で打ち合わせ。
O社長と初めてお会いさせていただいた。
何社もの会社をグループに束ねるO社長は見るからにエネルギッシュな魅力的な
人物で一目でファンになった。

それをセッティングしていただいた担当のTさんも本当に物腰が柔らかい
いかにも才媛という女性で取締役という要職についてるのもうなずける。
受付の女性も感じが良いし、やはり”社風”というのが浸透しているのだな
と感じた。

先ほどのI社長もそうですが、O社長にもズバッとご提案をしていただいた。
ありがたいお話しなのです、こちらも即答でお願いさせていただいた。
本当にありがたいお話しなので、とにかくエンドユーザーさんに喜んで
いただけるよう頑張るのみだ。

来週には、普通に考えると、なかなか会うのが難しそうな某大手の
会長さんとお会いする。
これもいつもお世話になっているI社長(先ほどとは別)のご紹介だ。
I社長も何のメリットもなくただ単なる好意で先方に提案していただいた。
本当にありがたい。

どの社長も実業界で数百億、数千億の企業を裸一貫で作り上げた。
そんな方と会って話をするのは本当に貴重な機会なので、どん欲に色んなこと
を吸収させていただきたい。
そして、その様な企業に我々しか提案できない事業をしっかりアピールしたい。

体調を崩しやすい季節なので、とにかくしっかりと体調管理をして人様の2倍3倍
バリバリ働いてしっかりと成果を出せるように頑張るのみだ。
明日から、東京出張。移動時間が多くなるので、一刻も無駄にしないぞという
気持ちで有効に使いたい。

本当にありがたい。”ありがたやありがたや”、陳腐な言葉だが重い言葉だなと改めて
感じました。


投稿者: 上田  日時: 18:04| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月05日

北京出張総括

日曜日に出発して水曜日に帰国した。今回の主要な目的はギリシャを中心に
ヨーロッパで幅広く観光ビジネスを展開しているジョージ氏に面会することだった。

メールでは何度かやり取りしていたが、”百聞は一見にしかず”、で直接顔を見ながら
ということで北京でお会いした。
第一印象は見るからに成功したビジネスマンだった。
フレンドリーかつ慇懃な物腰で腕には金無垢の10Pダイヤのデイトナが光っていた。

このご縁を取り持っていただいたI社長に大感謝です。
I社長とジョージ氏の厚い信頼関係がなかったらこの機会は100%無かった。

お陰様で、当初の予定よりもどんどん色々なことが決まり包括的な提携を
前提に話が進んでいる。
本当にありがたい話なので絶対に期待に応えるように頑張りたい。

余談だが最近は数百億円規模の会社のトップとお会いする機会が
結構ある。共通項はとにかく決断や行動が早いことだ。

行動力はあると自負しているが、行動するまでに時間が掛かりすぎるのが
自分の短所だ。これを行動力がないと言うのだろうか?前言撤回、反省だ。

今回のホテルは、お客様から評判が良いと聞いた中級ホテルだった。
価格は450元(約7000円)とかなりお手頃価格で設備も古いとはいえ
充分満足できる内容であった。

ただし、英語が通じにくいのとドルとユーロしか両替できないのには困った。

仕方なくいつもの定宿のホリデ-イン リドに両替に行ったが
韓国ウォンは両替できないと拒否された。
昨年に韓国に行ったウォンが5000円程度あったので帰国前夜には
適量だと思っていたのだけど結局無駄足だった。

スタバでサンドイッチ買って、ワトソンズで水を買ったがタクシー代
が随分と高くついた(往復600円)

中国慣れしてるビジネスマンには良いかもしれないが、言葉の出来ない
私のような人間はかなりストレスを感じた。
個人的には価格が高くなっても次回から外国系のしっかりしたところに
泊まろうと思った。安心や安全など万が一を考えると値段以上の価値は
必ずある。

あまりに疲れたので思い切って隣の足裏マッサージにも突撃した。
2時間ついに一言も言葉が通じないままだった。
ネオンのいかがわしさに反して中は、六本木や代官山にありそうなエスニック
なレストランみたいな内装で非常に高級感があった。

価格は188元(約3000円)。かなり安いなと感じるほどの充実だ
女性がエステに行く気持ちが分かる気がした。

その前にはいつも行くDVD屋で24シーズン6とLOST3を買った。
各8枚組で両方で150元(2400円)、激安だ。
きちんとボックスに収納されていて、字幕も英語、簡体字、繁体字とあり
充実だ。ご一緒したI社長もお土産に3セット日本のドラマを買われていた。

会社名もきちんとクレジットされているがおそらく許可無しの海賊版だろう。
それにしては堂々と街中のしっかりしたショップ、それも外国人が多く住む
エリアで充実の品揃えだ。日本のドラマも何でも有りだ。
音楽CDも充実で私はなぜか小野リサをここで買うのが定番になっている。

今回、ハードワークか加齢のせいかかなり体力的にきつかった。
夏ばてしないようにしっかりと管理しなければいけないと改めて
感じた。

ジョージ氏と
(太っているとみっともないと改めて思いました。どっから見ても悪徳な
詐欺師に見えますね。頑張って絞ります。百害あって一利無し)

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投稿者: 上田  日時: 16:55| | コメント (0) | トラックバック (2)

 
 
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